楽天カードのVISA、JCB、マスターでNo.1は?メリットなど徹底解説

楽天カードのカードブランドで迷う方へ

楽天カードや他のクレジットカードでも一緒ですが、意外と悩むのが「カードブランド」です。国内で発行されているクレジットカードのブランドで多いのが「VISA」「JCB」「マスターカード」と3ブランドがあります。

 

 

しかしどのブランドにしていいのか分からない…と思う人って多いです。楽天カードを国内メインでで使うならJCB?海外だとVISA?ぐらいしか分かりませんよね。

 

 

そこで楽天カードではどのブランドを選ぶべきか?またメリットやデメリットなど細かくご紹介してみましたので、カード選びの際に参考となれば幸いです。

 

 

おすすめはメリットがあるVISAとマスター

VISAとMasterCard。この二つのロゴを、どこかの店舗や看板、町中やテレビCM、インターネットなど、どこかしらで眼にしたことが無いというひとを見つけるのは難しいのではないか、という位、私たちにとってお馴染みのマークですね。

 

 

このVISAとMasterCardですが、では一体これらは何なのか、具体的に分かるひとは案外少ないのではないでしょうか。VISAとMasterCardはいずれも国際ブランドと呼ばれる、クレジット決済を行うブランド(商標)です。

 

 

この二つは、国際ブランドのトップ2であり、併せて5大ブランドなどとも呼ばれるJCB AMEX(アメリカン・エキプレスカード) ダイナースクラブ のシェアをはるかに凌いで、圧倒的な勢力を持っています。

 

 

正確な数字は分からないとされているようですが、VISAの加盟店は実に3800万以上と言われています。MasterCardも世界210以上の国と地域で利用できるとのことですから、その数だけでも圧倒されそうですね。

 

 

ということはクレジットカード決済が可能なお店では、使える可能性が極めて高い、ということになり、持っていて使えずそのまま放置…なんてことはまずあり得ないでしょう。

 

 

この二つのブランドを合わせると、シェアはなんと8割近い所有数になるというのが、その実力を表していると言えるでしょう。ではビザとマスター、どちらを選ぶ?となりますよね。

 

 

VISAとMasterCardには殆ど差は無いと言われています。しいて違いを挙げるなら、MasterCardはアコムなどの消費者金融とも提携していることでしょうか。

 

 

その他、VISAはアメリカでより使いやすい、MasterCardはヨーロッパでより便利などとされていますが、こちらの方は実際にはさほどの差はないということですので余り気にすることは無いかもしれないです

 

 

しかし楽天カードを作るなら、若干ですが細かくそれぞれ「差」などがありますので、もう少しご覧ください。

 

 

JCBはどうなのか?日本では有名だけど…

 

JCBカードはVISAとMasterCardと比べると加盟店の数で少ないですが、もちろんメリットがあります。それは日本国内でしたら優位になっている点。

 

 

VISA・MasterCard以外の会社と比べると加盟店の数が国内では多いです。例えばどこかのお店で気になる商品を見つけて、カード払いを希望したとします。

 

 

ですが稀ですがカードに対応していない事があるのです。それに対してJCBは国内のたいていのお店が対応しています。幅広い日本のお店で使用できる点は、このカードのメリットです。

 

 

海外で利用することを考えるとVISAなどに負けるかもしれませんが、海外でのサポートに関するメリットもあります。海外で困ったことがあって、サポートを受けたい事もあるでしょう。

 

 

そんな時は「JCBプラザ」というサービス窓口があり、日本語が話せるスタッフが常駐しているので、安心です。

 

 

デメリットとしては、海外のお店に関する対応状況になるでしょう。確かにJCBカードは、海外の一部のお店で使用する事はできます。しかし、まだまだそこまで多いとは言えないのが現状です。

 

JCBカードは、どちらかといえば日本国内のショッピングに強みがあります。日本にある多くのお店は、まず使えて当然といってもいいぐらい普及しています。

 

しかし海外の場合は、そうではありません。海外での買い物で使用したいものの、お店がカードに対応していないというパターンも多くあります。

 

確かに以前よりかは使えるお店が多くなってきているとは言え、海外旅行などでカードを使用したい方々にとっては、JCBよりもVISAやMasterの方が使えるでしょう。

 

このように外国においては少々不便というデメリットはあります。

 

 

楽天カードのVISA・JCB・マスターそれぞれのメリット・デメリット

それでは楽天カードにおけるメリットやデメリットを細かく見ていきましょう。ブランドでは買い物ができる、出来ない店舗に差が少しある程度ですが、楽天カードになるとどうでしょうか。

 

 

パンダデザインのカードにするならJCBもしくはMaster

楽天市場のキャラクターでもある「お買い物パンダのデザイン」を選択するのであれば、ブランドはJCBもしくはマスターカードを選ばなくてはいけません。

 

 

なぜならVISAは対応していないからです。楽天カードの申し込み画面で操作すると分かりますが、ブランドをVISAに選択した場合は、パンダカードを選べない仕様となっています。

 

 

海外事務手数料が安いのはJCB

VISAとMasterは海外で活用できるので良いカードなのですが、楽天カードにおいてはJCBよりも海外事務手数料がほんの僅かですが高くなっています。

 

 

VISAとMasterCardは1.63%ですが、JCBの場合は1.60%なのでほとんど差はないのですが、一応僅かだけ安いということを頭の中に入れておくといいでしょう。

 

 

楽天カードアカデミー(学生専用)はMasterCardがない

学生でもクレジットカードを持つことが可能な「楽天カードアカデミー」というカードがありますが、こちらはマスターカードのブランドでは発行しておりません。

 

 

なので楽天カードアカデミーにおいてはVISAとJCBの2つより選ばなくてはいけないという感じになっております。(2017/08現在)

 

 

キャッシュカード一体型のカードはJCBのみ

楽天銀行のキャッシュカードと楽天カードの機能が合体したキャッシュカード一体型のカードは、JCBのブランド以外では作ることはできません。

 

 

nanacoチャージをするならJCB?

楽天カードといえばJCBブランドでナナコチャージ時にポイントが付与されることで有名なカードでした。しかし2017/11月よりこのポイント付与が廃止されます。

 

 

以前はナナコチャージで1%ポイントがついた訳ですが、廃止されましたのでもうブランドについては使い方などによって決めるといいでしょう。

 

 

楽天カードでおすすめNo.1カードは?

 

これらの事から個人的ですが楽天カードのNo.1はマスターカードです。パンダデザインのカードが選べる、国内や海外でも強いとメリットがあります。

 

 

あとはブランドのロゴがどう思うかなどにもよると思いますので、最終的には自分がいいと思うカードを選ぶといいでしょう。

 

 

基本的に国内で使うなら差は無いに等しいですが、1枚ぐらいはVISAもしくはMasterCardを持っておきたい所です。

 

 

楽天カードでブランド変更をする場合は簡単?

楽天カードを申し込んだが、別のブランドに変更したいと思う場合ってあると思います。VISAからJCBとか逆にJCBからVISAなど、色々とあると思います。

 

 

また最近多いのが、普通の楽天カードからパンダデザインの楽天カードに切り替えをしたい!というカードの変更手続き。

 

 

ではこのブランドの変更ですが簡単に行えるのでしょうか?実際は簡単に行うことはできますが、少々面倒なところがありますので少し時間はかかりますが変更することは可能です。

 

 

楽天カード変更の流れをチェック!

 

まず最初に解約・退会手続きを行う

最初に楽天カードの楽天カードコンタクトセンターという所へ退会の申し込みをするための電話連絡をします。(0570-66-6910 or 092-474-6287)

 

 

解約の理由を聞かれた場合は「ブランドの切り替え」など言うといいでしょう。電話で連絡した後、解約処理が完了するまで待ちます。

 

 

もし解約の処理ができていない状態で楽天カードを申し込むとなると、おそらくゴールドカードもしくはプレミアムカードの申し込みなどしか出来ないと思います。

 

 

ですので解約がきちんとできてから、再度楽天カードに申し込む、という流れになります。

 

 

楽天カードを申し込む

解約処理が終わった状態で楽天カードを申し込みします。ココで注意したいのは、間違ってブランドやカードのデザインをを選択しないことです。これだけでクレジットカードを変更できます。

 

 

カード切り替えに伴う注意点

  • ブランドを変えるだけでも再審査となるので、審査なしで変更は出来ない
  • ブランドを変更しての新規特典ポイントは貰えない。一回限りの特典です
  • 以前のカードの番号・有効期限は変更となる。カードで定期的な引き落としがある人は要注意
  • 楽天Edyは基本移せない。残高がある場合は損をしないように注意
  • 家族カードを発行している人はそれも解約になるので、再度手続きをしなくてはいけない
  • ETCカードも再入会によって以前のカードは解約となるので、必要な場合はもう一度発行手続きを行う

 

 

楽天スーパーポイントは消える?

 

楽天のポイントはそのまま残ります。楽天ポイントは楽天カードで管理をしている訳ではないので、たとえ楽天カードを解約してもポイントはそのまま使えます。

 

 

ですが会員ランクは下がる可能性もあります。例えば「楽天ダイヤモンド会員」は楽天カードを所持していることが条件ですので、解約をしてそのまま放置すると会員のランクは下がる恐れがあります。

 

 

あとはどのタイプの楽天カードを作るかを決めるだけです。一応、ゴールドカード、プレミアムカードなど有料カードもあります。

 

 

これはそれぞれの生活、ライフスタイルに合ったもの、ポイントがどのくらい貯まるか、車を利用する、飛行機に良く乗る、海外旅行をすることが多いなどなど、自分に合うカードを選んで、賢く便利に使いましょう。